雪駄でお祭りを楽しむ!選び方と注意点

男性が着物を着る際、履物として思い浮かぶのが雪駄ではないでしょうか?

とはいえ現代社会ではあまり雪駄を履く機会も無いので、どのように選べばいいのか分からない方は多いはずです。

そこで今回の記事では雪駄を履いてお祭りを楽しむための、雪駄の選び方を詳しく解説していきます。

こちらの記事を読んで頂くことで、雪駄の選び方について詳しくなって頂けるでしょう。

雪駄を履いてお祭りを楽しむのがおすすめ

お祭りを100%楽しもうと思うのであれば、着物を着て履物に雪駄を選ぶのがおすすめです。

現代社会では、中々着物を楽しむ機会はありません。

なのでお祭りなどの特別なイベントの際には、是非とも着物を着て雪駄を履いてオシャレにコーディネートしてみましょう。

ただ、きちんと雪駄を選ばなければせっかくのコーディネートも台無しになります。次項で雪駄を選ぶ際のポイントをまとめているので見ていきましょう。

雪駄を選ぶ際のポイント

雪駄を選ぶ際のポイントは、以下の3つです。

  • 竹皮の網目の違い
  • 底材の種類で選ぶ
  • サイズをしっかり選ぶ

それぞれのポイントを解説していきますね。

<竹皮の網目の違い>

雪駄を選ぶ際は、竹皮の網目の違いで選びましょう。

雪駄の表面は竹皮を編んだ畳状の素材で出来ています。

この竹皮の網目の粗さの違いで、履き心地がかなり変わるので実際に触って購入するのがポイントです。

<底材の種類で選ぶ>

雪駄を選ぶ際は、底材の種類に気を付けて選びましょう。

雪駄の底材の種類には、以下のような物があります。

  • 革底
  • サンド底
  • ウレタン底
  • アメ底

雪駄の伝統的な底材は、革底です。雪駄は本来、竹皮の表面に革底を打ち付けて作られた履物になります。

とはいえ現在では革の代わりに様々な素材の底材の雪駄が作られているのです。

サンド底などの雪駄にすれば価格はグッと安くなりますし、ウレタン底の雪駄にすると耐久性も出てきます。

自分好みの底材を選ぶようにしましょう。

<サイズをしっかり選ぶ>

雪駄を購入する際は、サイズをしっかり選ぶのもポイントです。

雪駄はビーチサンダルとは違い、かかとを「出して」履く履物になります。雪駄のかかと部分から、自分のかかとが1㎝程度出るくらいのサイズを選んで履きましょう。

雪駄を選ぶ際の注意点

雪駄を選ぶ際には、いくつかの注意点があります。

  • 安全性を考慮して選ぶこと
  • 履き心地を考慮して選ぶこと

注意点についても、詳しく見ていきますね。

<安全性を考慮して選ぶこと>

雪駄を選ぶ際は、安全性に考慮して選びましょう。

例えば革底の雪駄を選ぶと見た目もかっこよく履き心地がいい反面、水分に弱い傾向があります。

サンド底の雪駄は価格はリーズナブルですが、砂利道には向かないので、お祭りで使用する際は注意が必要です。

お祭りではかなりの距離を歩くはずなので、あまり耐久性のない底材の雪駄はおすすめしません。底材を見比べながら、ある程度の安全性が確保出来る雪駄を選びましょう。

<履き心地を考慮して選ぶこと>

雪駄を選ぶ際は、履き心地を考慮するのもポイントです。

前述した通り雪駄を履いてお祭りに出かけると、かなり長い距離を徒歩で移動するでしょう。

底材にクッション性がなく、履き心地が悪い雪駄だと疲れてしまいます。また竹皮の編みが固い雪駄だと足に負担がかかってしまうことも考えられます。

実際に試着してみて、履き心地のいい雪駄を選ぶことが重要です。

雪駄の選び方のまとめ

今回はお祭りを100%楽しむための、雪駄の正しい選び方を解説してきました。

雪駄を正しく選ぶことで着物をオシャレに着こなすことも出来ますし、安全性も高くなります。

ご紹介したようなことを参考にして、正しく雪駄を選んでお祭りを楽しみましょう。